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猫ももちゃんU

猫バカ、バカバカ日記

餌 編

あれ! 何かが有るぞーいい香りがする
    

    

お裾分け
    

お行儀が悪い子ネ

その他編

ムズカリ編

    

    

    何て 格好すみません
    

抱っこ編

      毎晩8時から、婆さんの膝で頃合を見計らってやって来ます
    

里見幸太郎の”人生何とかが必要だ”の曲で分かるんだ

じゃれ編

噛み付くぞ

    

  テレビ見ちゃ駄目 (野球ではこの動作が多い)
    

ライン


ポートレート

    

    

良く撮れたでしょう

16才の春―好きな車上にて


余禄編

眼について

私的な話で恐縮ですが、私は目こそ塞いでいませんが、「伊達政宗」並みの”独眼”です。どこか痛くなると、お医者さんは先ず「片目の影響」かと疑います。眼の疲労は、肩こりや頭痛の原因になるように、人体に影響を与えているようです。しかも、片目ですので両目の人より疲労が早いと考えられます。

ところがです、そのような常識は、私に当てはまりませんでした。趣味のパソコンを毎日午前様まで、10時間やっても、疲れません。10年以上もですよ(職業でのパソコンは、2時間毎に目に休養を与える規則のようで、プロとアマの違いでしょうか。)

もう一つ、「野鳥撮影を3〜4年、飛行機撮影を8ケ月続けました」ところ。老眼が治り、眼鏡なしで新聞が読めるようになりました。


眼の専門医の見解(インターネ 40トで取得)

日本眼科学会専門医
 福宿宏英 氏 談

「遠くと近くを交互に見ることを瞬時に行う」ことによって、毛様体筋の筋力トレーニングはできるかもしれませんが、 水晶体が硬くなることを防ぐ方法は今のところないため、残念ながら老眼を防いだり遅らせることはできません。
よく健康情報誌などに「○○で老眼が治った!」との記事がありますが、「老眼が治った=近くが見やすくなった」 ということであり、これは近視になったためと思われます。白内障の初期にこのようなことがよくありますので、 喜んでばかりはいられません。
老眼は遅かれ早かれ誰にでも起こるものです。見づらいのを我慢していても、目が疲れて肩こりや頭痛の原因になるだけです。

 と言うことで、白内障の初期でなければ良いのですが。

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