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良く分かる図形描画操作紹介&用語解説

下記用語解説は、Microsoft のページからの抜粋です。改めて読み返して見ると、さすが本家本元だけあって、克明に要領良く 説明されていましたので、本ページに一覧表示することにしました。
  その前に、「ワードアート・オートシェイプ」の使用法、「グラフの作成」等のご案内です。下に目次を示しました。
こちらの、 マイクロソフト「図形と描画オブジェクト」を参照下さい。
また、「図やグラフを使って作業する」もお見逃しないように。
内容目次は下記のとおりです。
記事 1-20/20 ページ: [1]

  1. 図形について
  2. オートシェイプを追加する
  3. ワードアートのテキストを変更する
  4. オートシェイプを別のオートシェイプに変更する
  5. 描画オブジェクトを整列および配置する
  6. ワードアートを追加する
  7. 描画オブジェクトのグリッド線を変更する
  8. 描画オブジェクトを作成する
  9. 図形の形状を変更する
  10. 描画オブジェクトを削除する
  11. 描画オブジェクトまたはグループ化されたオブジェクトを移動する
  12. オブジェクトを反転する
  13. オブジェクトの鏡像を作成する
  14. オートシェイプ、ピクチャ、ワードアートを回転する
  15. 複数のオブジェクトの高さと幅を揃える
  16. 描画オブジェクトのグリッド線の表示と非表示を切り替える
  17. 引き出し線の付いた吹き出しまたはラベルを作成する
  18. 引き出し線を変更する
  19. ワードアートを使って簡単に効果を作成する
  20. ワードアートについて

また、⇒「図やグラフを使って作業する」を参照ください。  内容目次は下記のとおりです。

  1. 図形と描画オブジェクト
  2. 罫線、網かけ、画像の塗りつぶし
  3. 背景と透かし
  4. 図とクリップ アート
  5. 画像 | クリップ アート
  6. 3-D 効果と影
  7. テキスト ボックス
  8. 線とコネクタ
  9. グラフと図

記事 1-21/21 ページ: [1]

  1. 文字列や画像を選択する
  2. Word のグラフィックについて
  3. イベントに応じたクリップ アートを使ってマグネットを作成する
  4. 画像と文字列を配置する
  5. 画像の既定の位置を変更する
  6. クリップをダウンロードするために一時ファイルを削除する
  7. 描画オブジェクトや図に文字列を追加する
  8. 図や描画オブジェクトの文字列の折り返しスタイルを変更する
  9. 図がビットマップであるかドロー画像であるかを調べる
  10. 文字列の方向を変更する
  11. 画像をサイズ変更またはトリミングする
  12. オブジェクトのグループ化とグループ解除について
  13. ポータブル ネットワーク グラフィックス (.png) フォーマットについて
  14. オブジェクトの積み重ねについて
  15. オブジェクトをグループ化、グループ解除、または再グループ化する
  16. 背景、罫線、テキスト効果を使って文書を装飾する
  17. オブジェクトを前面または背面に移動する
  18. グラフィックを .png 形式で保存する
  19. 図または図形の既定値を設定する
  20. トラブルシューティング: 画像
  21. 描画キャンバスのオンとオフを切り替える

ワードアート・オートシェイプ関連 用語解説(MSより抜粋)

(Word 2003)

オートシェイプ :
アプリケーションにあらかじめ用意されている図形のこと。長方形や円などの基本図形、さまざまな線種、コネクタ、ブロック矢印、フローチャート、星とリボン、吹き出しなどがあります。
    オートシェイプを別のオートシェイプに変更する:
  1. 変更するオートシェイプを選択します。
  2. [図形描画] ツールバーの [図形の調整] をクリックします。[オートシェイプの変更] をポイントし、図形の分類をポイントして、希望する図形をクリックします。
    図形の形状を変更する:
  1. オートシェイプを選択します。図形に黄色の調整ハンドルが表示されている場合は、形状を変更することができます。調整ハンドルが表示されていない図形の形状を変更することはできません。
  2. 黄色の調整ハンドルにマウス ポインタを置きます。
  3. マウス ボタンを押したまま、ハンドルをドラッグして形状を変更します。
    オートシェイプを追加する:
  1. [図形描画] ツールバーの [オートシェイプ] をクリックします。図形の分類をポイントし、追加するオートシェイプをクリックします。
  2. プレゼンテーション内で、オートシェイプを挿入する位置をクリックします。
    複数のオートシェイプを追加する:
  1. [図形描画] ツールバーの [オートシェイプ] をクリックします。図形の分類をポイントし、点線をポイントし、ドラッグしてメニューを切り離します。
  2. 繰り返し挿入するオートシェイプをダブルクリックします。プレゼンテーション内で、このオートシェイプを挿入する位置を必要なだけクリックします。
グラデーション :
ある色からほかの色へ、または同じ色である諧調からほかの諧調に、色や陰影が徐々に変化したものです。
クリップ アート :
既製のアート。ビットマップ形式のクリップ アートのほかに、描画図形を組み合わせて表現したものもあります。
グリッド :
オブジェクトの配置に使用する格子のことです。
グループ化 :
複数のオブジェクトを 1 つのオブジェクトとして扱えるようすること。グループ化により、複数のオブジェクトを一括して移動、サイズ変更、または回転させることができます。複数のグループをグループ化することもできます。
サイズ変更ハンドル :
選択したオブジェクトの四隅と各辺に表示される小さな円または正方形のハンドル。サイズ変更ハンドルをドラッグすると、オブジェクトのサイズを変更できます。
ツールバー :
コマンドを実行するのに使用するボタンやオプションを含むバー。ツールバーを表示するには、[ユーザー設定] ダイアログ ボックス ([ツール] メニューの [ユーザー設定] をクリックして、[ツールバー] タブをクリックします
テキスト ボックス :
(管理人注釈*[テキスト ボックス]の外周が網目状のときは「ワードアート」、「オートシェイプ」と同類の図形で、編集作業も殆ど同じです。 周囲が斜線でカーソルが点滅しているときは、文字の入力・編集操作を対象にしています。このように、[テキスト ボックス]は2面性を持っているので注意してください。)
文字列または図を格納する、移動とサイズ変更が可能な範囲。 テキスト ボックスは、ページ上に複数のテキスト ブロックを配置したり、 記述方向の異なるテキストを文書内に配置するために使用します。
    以下の操作を行う場合には、テキスト ボックスを使用します。:
  1. テキスト ボックスをリンクして、文書の特定の部分から別の部分に文字列を流し込む。
  2. [図形描画] ツールバー のオプションを使用して、テキスト ボックスの書式を設定する。3-D 効果、影、境界線のスタイルと色、塗りつぶし、および背景色を設定できます。
  3. テキスト ボックスを回転および反転する。
  4. テキスト ボックス内の文字列の向きを、[書式] メニューの [縦書きと横書き] で変更する。
  5. テキスト ボックスをグループ化し、グループ単位で配置および整列する。
  6. 図形と同様に扱うことができます。テキスト ボックスに対して、色の追加、塗りつぶし、罫線など、多くの効果設定が図形と同様の方法で行われます。
ピクチャ :
2 つ以上のオブジェクトとしてグループ解除や処理ができるメタファイル、または、単一のオブジェクトであるビットマップなどのファイルのことです。
レイアウト枠 :
サイズを変更でき、ページの任意の位置に配置できる枠。コメント、脚注、文末脚注、または特定のフィールドを含む文字列や図を挿入するには、テキスト ボックスではなく、レイアウト枠を使用する必要があります。

レイアウト枠の内容を再作成しなくても、テキスト ボックスをレイアウト枠に変更したり、 レイアウト枠をテキスト ボックスに変更することができます。

    テキスト ボックスをレイアウト枠に変換する(レイアウト枠を配置する):
  1. テキスト ボックスが描画キャンバス上にある場合、この操作を実行する前に、テキスト ボックスをキャンバスの外にドラッグしておく必要があります。
  2. テキスト ボックスを選択します。
  3. [書式] メニューの [テキスト ボックス] をクリックし、[テキスト ボックス] タブをクリックします。
  4. [レイアウト枠に変換] をクリックします。
  5. [OK] をクリックします。
  6. 文書にレイアウト枠を配置します。
  7. メモ レイアウト枠を挿入すると、[書式] メニューの [レイアウト枠] を使って、以前のバージョンの Word で使用していたオプションを選択できます。たとえば、文字列をレイアウト枠の周りに回り込ませるかどうかを指定できます。
    レイアウト枠をテキスト ボックスに置き換えるには、次の操作を行います。:
  1. [挿入] メニューの [テキスト ボックス] をポイントし、[横書き] または [縦書き] をクリックします。
  2. 文書内をクリックし、ドラッグしてサイズを調整しながら、テキスト ボックスを挿入します。
  3. (切り取り) と (貼り付け) を使って、レイアウト枠の内容をテキスト ボックスに挿入します。
    テキスト ボックスを使用する場合:
  1. テキスト ボックスをリンクして、文書の特定の部分から別の部分に文字列を流し込む。
  2. [図形描画] ツールバーのオプションを使用して、テキスト ボックスの書式を設定する。
  3. 3-D 効果、影、境界線のスタイルと色、塗りつぶし、および背景色を設定できます。
  4. テキスト ボックスを回転および反転する。
  5. テキスト ボックス内の文字列の向きを、[書式] メニューの [縦書きと横書き] で変更する。
  6. テキスト ボックスをグループ化し、グループ単位で配置および整列する。
    レイアウト枠を使用する場合(文字列または画像に次の項目が含まれる場合):
  1. コメント記号 で指定されているコメント。
    (コメント記号 : 文書にコメントを追加するたびに、文書にコメント記号が追加されます。コメント記号は、[表示] メニューの [変更履歴] をクリックすると表示されます。)
    (コメント : 作成者や校閲者が文書に追加するメモまたはコメント。文書内の余白の吹き出しか変更履歴ウィンドウに表示されます。)
  2. 脚注記号で指定されている脚注または文末脚注。法律文書やアウトラインの箇条書きの項目や段落に番号を付ける AutoNum、AutoNumLgl、AutoNumOut などのフィールド、および TC (目次登録)、TOC (目次)、RD (参照ファイル)、および XE (索引登録) などのフィールド。Word の旧バージョンで作成されたレイアウト枠を含む文書を開いた場合、このレイアウト枠は保持されます。レイアウト枠を選択すると、[書式] メニューに [レイアウト枠] コマンドが表示されます。
    (脚注記号 : 脚注や文末脚注に追加情報が含まれていることを示す番号、文字、または文字と番号の組み合わせ。)
    (フィールド : 文字列、図、ページ番号などの情報を文書中に自動的に挿入するための命令。たとえば、Date (日付) フィールドは、現在の日付を挿入します。)
ワードアート :
あらかじめ効果が用意されているテキスト オブジェクトのことで、書式を追加設定できます。
    ワードアートを開く:
  1. 最初に [表示] メニューの [ツールバー] をポイントし、[図形描画] をクリックして [図形描画] ツールバーを表示します。
  2. 次に、[図形描画] ツールバーの [ワードアートの挿入] をクリックします。
  3. プレビュー ウィンドウが表示され、30 個の組み込みワードアート効果を参照して、使用するワードアートを選択できます。
    ワードアートを使って効果を作成する:
  1. タイトル、透かし、またはほかの文字列を目立つようにします。
  2. 3D 効果を含めることもできます。
  3. 組み込みのワードアート スタイルをそのまま利用するだけでなく、影、傾斜、回転、伸縮などの表現効果を追加したテキストを作成することもできます。
  4. ワードアートは描画オブジェクトの一種なので、[図形描画] ツールバーのボタンを使用して、図で塗りつぶすなどの各種の効果を追加することができます
行内オブジェクト :
Word 文書内に直接挿入されている画像などのオブジェクト。)
透かし :
手紙や名刺によく使用される半透明のイメージ。紙幣では、光にかざすと透かしが見えます。
線吹き出しの引き出し線 :
図とその説明の対応関係がわかりやすくなるように引かれた線。
調整ハンドル :
オブジェクトの形状を調整するひし形のハンドル。サイズを変更するハンドルではありません。調整ハンドルが表示されるオートシェイプと表示されないオートシェイプがあります。これを使うと、角が丸い四角形を調整して角をさらに丸くしたり、あるいは丸みを少なくすることができます。
頂点 :
曲線の最も外側にある点、または曲線の終点。多角形やフリーフォームでは、2 本の線分がつながる点を指します。
描画オブジェクト :
描画または挿入したグラフィックスのこと。任意に変更を加えることができます。描画オブジェクトとしては、オートシェイプ、カーブ、線、ワードアートが挙げられます。
描画キャンバス :
複数の図形を描画できる領域。描画キャンバス上に描画した複数の図形は、一括して移動やサイズ変更ができます。
浮動オブジェクト :
描画レイヤに挿入された、図などのオブジェクト。ページ上、文字列やほかのオブジェクトの前面または背面に正確に配置できます。

図やグラフ使用時の用語解説(MSより抜粋)

(Word 2003)

Assistant 図形 :
組織図で、カギ線コネクタが付いたほかの図形の下に置かれてその図形に結び付けられる図形。この図形は、それがつながっている上位の特定の図形の下に追加された図形よりは上に配置されます。
GIF :
World Wide Web でインデックス カラー グラフィックスを表示するのに使用されるグラフィックスのファイル形式 (Windows での拡張子は .gif)
JPEG :
多くの Web ブラウザがサポートするグラフィック ファイル形式 (Windows での拡張子は .jpg)写真のイメージを圧縮および保存するために開発された形式で、スキャナで取り込んだ写真など、多くの色が含まれるグラフィックスに最適な形式です。
PNG :
多くの Web ブラウザでサポートされている画像ファイル フォーマットです。画像イメージの圧縮および保存フォーマットとして適しており、展開した場合にも画像データが破損することはありません。.png フォーマットでは、さまざまな画像の透過性 (アルファ チャネル) および異なるコンピュータでの画像輝度の制御 (ガンマ補正) をサポートしています。行頭絵文字やバナーなどのサイズの小さい画像から写真などの複雑な画像まで、多様な画像で使用されます。
Superior 図形 :
組織図で、Employee 図形 (Subordinate 図形または Coworker 図形、Assistant 図形などの別の図形の上に描かれる図形です。
Web レイアウト モード :
Web ブラウザ上で文書が見やすくなるように文書のレイアウトが最適化された画面表示モード。たとえば、ページ区切りなしの 1 つのページとして文書が表示され、ウィンドウ幅に合わせて文字列が折り返されます。
Windows メタファイル (WMF) :
Windows 互換コンピュータ用のベクタ グラフィックス形式。主にワードプロセッサで作成されるドキュメント内のクリップ アート形式に使用されます。
アウトライン モード :
文書構造のレベルに応じて、文書の見出しをインデントして表示する画面表示モード。グループ文書で作業するときにも、アウトライン モードを使用できます。
アニメーション GIF :
連続する GIF (Graphics Interchange Format) イメージを含むファイル。イメージを短時間に順番どおり表示することで、ブラウザ上ではアニメーションのような効果が得られます。
オブジェクト :
テーブル、グラフ、数式、その他の形式のデータの総称。あるアプリケーションで作成し、ほかのアプリケーションにリンクしたり、埋め込んだりしたオブジェクトは、OLE オブジェクトと言います。
セクション :
いくつかのページ書式のオプションを設定する文書の構成要素。行番号、段数、ヘッダー、フッターなどの設定を変更するときに、新しいセクションを作成します。
セル :
ワークシートまたは表の中の行と列で囲まれる四角形のこと。この中に情報を入力します。
ソース ファイル :
リンク オブジェクトまたは埋め込みオブジェクトの作成に使用した情報が含まれているファイル。ソース ファイルの情報を更新すると、デスティネーション ファイルのリンク オブジェクトも更新されます。
ターゲット ダイアグラム(ターゲット型) :
ゴールへのステップを表すダイアグラムです。
データ ラベル :
データ マーカーに関する情報を追加するラベル。データ ラベルは、1 つのデータ要素であり、ワークシートのセルからプロットされた値を表します。
テーマ :
色、フォント、図など、視覚的な表示効果に使用できるデザイン要素をまとめたものです。
デスティネーション ファイル :
リンク オブジェクトまたは埋め込みオブジェクトが挿入されたファイル。ソース ファイルには、オブジェクトを作成するために使用された情報が含まれます。デスティネーション ファイルの情報を変更しても、ソース ファイル内の情報は更新されません。
トリミング :
画像の余分な部分を縦または横に切り取って、形を整えること。たとえば、画像の特定の部分を強調するためにトリミングを行うことがよくあります。
ピクセル :
コンピュータのモニタ上に表示される画像の単位。1 ピクセルは画面上では小さな点にすぎませんが、これが集まって画像が構成されます。
ビットマップ :
小さな点 (ドット) の集合で表される図形。方眼紙の升目を塗りつぶし、図形や線を描くことに似ています。ビットマップ ファイルの拡張子は、通常 .bmp です。
ピラミッド ダイアグラム(ピラミッド型) :
基礎構造的な関係を表すのに使用されるダイアグラムです。
フィールドの実行結果 :
フィールドの命令が実行されたときに文書に挿入される文字列や図。文書を印刷したり、フィールド コードを非表示にすると、フィールド コードがフィールドの実行結果に置き換えられます。
フリーフォーム :
曲線、フリーフォーム、およびフリーハンドを使って描画した図形のことです。フリーフォームは直線とフリーハンドの曲線を使って作成します。開いたフリーフォームと閉じたフリーフォームを描画することができ、編集できます。
フレーム :
フレーム ページの名前付きサブウィンドウ。フレームは、ページを表示できる多くのウィンドウ領域の 1 つとして Web ブラウザに表示されます。フレームは、スクロールやサイズ変更が可能で、枠を設定することもできます。
ベン図形型図表 :
要素間の重複領域を表すために使用されるダイアグラムです。
リンク オブジェクト :
挿入先ファイルに接続情報が維持される形で挿入されるオブジェクトのこと。挿入元ファイルを更新すると、挿入先ファイル内のリンク オブジェクトも更新されます。
印刷レイアウト モード :
文書またはその他のオブジェクトの印刷時のイメージを画面に表示すること。ヘッダー、フッター、段組み、およびテキスト ボックスなどが実際の印刷位置に表示されます。
埋め込みオブジェクト :
埋め込み先のファイルに埋め込まれた情報 (オブジェクト) のこと。埋め込まれたオブジェクトは、埋め込み先ファイルの一部になります。埋め込みオブジェクトに加えた変更は、埋め込み先ファイルにも反映されます。
軸 :
グラフのデータを計る基準となる、グラフのプロット エリアの枠に表示される直線。通常、y 軸は垂直軸でデータがプロットされ、x 軸は水平軸で項目がプロットされます。
下書きモード :
文字列の書式と簡略化したレイアウトを表示する画面表示モード。下書きモードでは、多くの編集作業および書式設定を行うことができます。
作業ウィンドウ (ウィンドウ枠) :
Office アプリケーションで使用頻度の高いコマンド用に表示される小さなウィンドウ。サイズが小さいため、ファイルで作業しながらでもコマンドを使用できます。
循環ダイアグラム(ドーナッツ型) :
連続的に循環するプロセスを表示するのに使用されるダイアグラムです。
透かし :
手紙や名刺によく使用される半透明のイメージ。紙幣では、光にかざすと透かしが見えます。
表 :
複数の数値やその他の項目を、わかりやすく整理して表示するためのマス目で仕切られた行。表は、行と列から構成されます。
放射型図表 :
中核となる要素とそのほかの要素との関係を表すダイアグラムです。

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