野鳥シリーズ−キョウジョシギ・ムナグロ
特徴:足は短く橙色。腹が白く、胸と顔に黒い模様がある。夏羽では、背は茶色に黒色の斑模様。額の黒線は、顎線、 下喉、胸の黒模様に繋がっている。 雌雄同色(旅鳥 24cm)名前の由来:京の女の着る派手な着物になぞらえた。
特徴:ネーミンッグ通り夏羽になると、顔から腹までの下部分が黒く、境界部に白い縁取りが現れる。背面は黄褐色と黒の斑模様で、 嘴は黒色足は灰黒色で雌雄同色。関東では田植え頃豪州やってきて、短期間滞在して、更に北上するという。 (旅鳥 体長約 24cmームクドリ大)
撮影日:H20-5-21撮影日:H21-4-30
撮影日:H21-4-30
撮影日:H21-4-30で夏羽に移行前
撮影日:H21-4-30
撮影日:H21-4-30
撮影日:H21-5-2(ムクドリの大群と思ってシャターを切ったら、ムナグロでした。翌日も3Km離れた地点に出現)
撮影日:H21-5-9 (その3km離れた地点で)
撮影日:H21-5-9 (上と同地点で)