マルチメデア実習室
このような内容は、インターネットで検索すると200,000近くにも達します。 盗作を避けるため当ページでは、マイクロソフト-ワードのヘルプを参考に作成しました。
パソコンでは、新規作成の場合:「何処何処に 何々を 作成する」という 考え方で進行します。その、「何処何処に」の場所を先ず選択しなければなりません。
(文字列の場合:参照→広い範囲の文字列)
広い範囲の文字列選択する範囲の先頭をクリックし、選択範囲の最後までスクロールし、Shift キーを押しながらクリックします。
メモ
複数選択することができるのは同じ種類のオブジェクトのみです。
たとえば、2 つ以上の文字列の選択や、2 つ以上の浮動オブジェクトなどです。いずれの場合も、連続している必要はありません。
用語
浮動オブジェクト : 描画レイヤに挿入された、図などのオブジェクト。ページ上、
文字列やほかのオブジェクトの前面または背面に正確に配置できます。
文字列の上をドラッグします。
文字列をダブルクリックします。
行の左側にマウス ポインタを移動します。マウス ポインタが矢印型ポインタに変わったら、クリックします。
Ctrl キーを押しながら、文中の任意の位置をクリックします。
段落の左側にマウス ポインタを移動します。 マウス ポインタが矢印型ポインタに変わったら、ダブルクリックします。 または段落内の任意の位置をすばやく 3 回クリックします。
段落の左側にマウス ポインタを移動します。 マウス ポインタが矢印型ポインタに変わったら、クリックしたまま上方向または下方向にドラッグします。
選択する範囲の先頭をクリックし、選択範囲の最後までスクロールし、Shift キーを押しながらクリックします。
段落の左側にマウス ポインタを移動します。 マウス ポインタが矢印型ポインタに変わったら、すばやく 3 回クリックします。
Alt キーを押しながら文字列をドラッグします。
画像をクリックします。
テキスト ボックスやレイアウト枠レイアウト枠またはテキスト ボックスの枠線をポイントし、
ポインタが 4 方向矢印が付いた形に変わったらクリックします。
これにより、サイズ変更ハンドルが表示されます。
表の構成要素の一部は、編集記号を表示しないと表示されません。 編集記号を表示するには、[標準] ツールバーの (編集記号の表示/非表示) をクリックします。 (編集記号の場所:100%(ズーム)の左)
セルの左端をクリックします。
行の左側をクリックします。
列の一番上のグリッド線または罫線をクリックします。
セル、行、または列をドラッグします。
1 つのセル、行、または列をクリックし、 Ctrl キーを押しながら次のセル、行、または列をクリックします。
Tab キーを押します。
Shift キーを押しながら Tab キーを押します。
表の移動ハンドルをクリックするか、表全体をドラッグします。
メモ
行、列、または表全体を選択するには、表をクリックし、[罫線] メニューの [選択] で、
[行]、[列]、または [表] をクリックする方法もあります。
Shift キーを押しながら方向キーを押し、カーソルを移動させて文字列を選択します。
連続しない複数の領域を選択するには、まず最初の領域を選択し、Ctrl キーを押しながら次の領域を選択します。
管理人注:下記に、[PageUp]、[PageDown]、[Home]、[End]のキーが使用されていますが、ノートパソコンの場合は、 単なる矢印キーとして作動します。[FN]キーを併用すると機能します。
Shift + →
Shift + ←
Ctrl + Shift + →
Ctrl + Shift + ←
Shift + End
Shift + Home
Shift + ↓ (管理人注:現カーソル位置の真下まで選択)
Shift + ↑ (管理人注:現カーソル位置の真上まで選択)
Ctrl + Shift + ↓
Ctrl + Shift + ↑
Shift + PageDown
Shift + PageUp
Ctrl + Shift + Home
Ctrl + Shift + End
Ctrl + A
管理人注):写真のトリミングのようなもので、文字列をトリミングします。
Ctrl + Shift + F8、次に方向キーを押す。Esc で拡張選択モードを解除する。
カーソルを移動するキー操作がわかっているときは、通常、Shift キーを押しながら同じ操作を行うと、
カーソルの移動先までの文字列を選択することができます。
たとえば、Ctrl キーを押しながら→キーを押すと、カーソルを同種の文字列または英単語の末尾まで移動できます。
Ctrl キーと Shift キーを押しながら→キーを押すと、現在のカーソル位置から同種の文字列または英単語の
末尾までの範囲を選択できます。