つ ぶ や き
1.猫党の猫談義 | 2.老人日記1 | 3.老人日記2 |
4.プロ野球 | 5.デジカメ30万画素で | 6.頑張れ!サッカー |
7.新春に思う | 8.幸せ探して | 9.晴天の霹靂ー妻の反乱 |
10.印西市に白鳥の新名所 | 11.弘前の花見 | 12.孫娘の見た日本 同5年後 |
新春に思う |
新千年紀 心新たに 幕開く
初詣 あの人この人 初詣
元日や 衣あかあかと 初日の出
(句と詩)
2000年 初めましてと ミレニアム
誤作動で 揺れて迎えた 2000年
さしたることの なきぞうれしき
ながーい人生で初めて、初詣と初日の出を元日に体験しました。
新千年紀が私をそうさせたのです。例年ですと、朝寝して、昼頃初詣が精一杯なのですが、
利根川に架かる新栄橋全体に人々が並びました。
皆さんは毎年こうしてお天道様をお迎えしているんだな!と敬意を表し、人並みでなかった
私を反省しました。
ここに、山田幸夫氏が穏やかな正月を迎えた時の句が有りますので、ご披露致します。
まづまづの 元日日和 なりしかば
2000年1月1日は、暖かく穏やかで、この上もなく良い天候 に恵まれました。ありがとうございました。世界中がこのように 穏やかですと良いのですが。